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不動産お役立ちコラム

2022.10.17

初めて不動産を購入する方へ 購入の流れと注意点を分かりやすく解説

初めて不動産を購入する際は、必要な手順・流れを事前に把握しておかなければなりません。本記事では、不動産購入までにやっておくことや必要な物を流れに沿って紹介します。不動産の購入を検討している人は、まず何をすべきかをきちんと理解しておきましょう。


初めて不動産を購入する際、右も左も分からない人は少なくありません。手順や工程で迷ってしまい、不動産購入までに時間がかかることもあるでしょう。全ての工程をなるべくスムーズに終わらせるためには、事前に購入の流れを把握しておくことが大切です。

本記事では、不動産の購入に必要な物や準備を流れに沿って紹介します。これから不動産の購入を考えている人は、自身のケースを想定しながらチェックしてみてください。

 

 

不動産を購入するときの流れ

不動産の購入について、大まかな流れを紹介します。

すべきことが多いので、一つずつゆっくり追ってください。

 

 

1. 条件の明確化・情報収集

物件・エリア・予算など、希望する不動産に関して、あらゆる条件を明確化しましょう。何となく不動産情報を見ていただけでは、なかなか理想の物件に出会えません。ある程度ポイントを絞り、条件に合う物件をピックアップすることが大切です。

また、「治安のよいところがよい」「子育てに適した場所がよい」などの希望から物件を決める場合は、エリアの情報収集も必要です。家族とも協力し、有益な情報を集めましょう。

 

 

2. 相場の把握

大まかなエリアが決まったら、周辺地域の相場を把握しなければなりません。相場感を持たないまま物件を探してしまうと、ムダに高額な物件に手を出してしまうおそれがあります。

不動産会社のホームページや物件紹介サイトで、そのエリアの土地や戸建、マンションについて、どのくらいの価格が適切なのかをチェックしましょう。

 

 

3. 不動産会社へ足を運ぶ

ある程度条件が絞れたら、不動産会社に相談に行きましょう。条件を伝えれば、担当者が適切な物件を紹介してくれるはずです。分からないことはその場で確認しながら、候補をいくつかピックアップしてください。

 

4. 物件見学

気になる物件が見つかったら、下見が必要です。不動産は安価な買い物ではありません。手間を惜しまず、自分の目できちんと確認することが大切です。

土地や空家の場合は見学予約をすれば、すぐに案内してもらえます。その地域に強い不動産会社であれば、条件に合った物件をいくつかピックアップしてくれ、1回の見学で何件かの物件を見ることも可能です。

一方、中古の戸建の場合は売主が居住中の場合もあります。なかなか、隅々まで見づらい状況かもしれませんが、気になる事があれば遠慮せずに見せてもらってください。不動産会社の担当者を通して依頼してみるのもいいでしょう。

 

5. 購入の申し込みを行う

物件が気に入ったら、「購入したい」という意思表示が必要です。不動産会社に仲介を依頼する場合は、媒介契約を結ぶこととなります。

媒介契約とは、不動産会社に仲介を依頼するための契約です。これを結ぶと、不動産会社に仲介手数料を支払う義務が生じます。仲介手数料の支払いは売買契約時と物件の引渡し時の2回に分けて、半額ずつ支払うケースが一般的ですが、こちらも不動産会社との取り決めにより、引渡し時に全額支払うことも可能です。

 

6. 住宅ローン審査を受ける

購入の意志が固まっているのであれば、購入資金の準備が必要です。住宅ローンを申し込み、審査を受けましょう。

実際にいくらのローンを組めるかは、相談してみないと分かりません。希望どおりにいかないこともあるため、なるべく早めに審査を受けておくのがおすすめです。

ただし、ローンはこれから数年・数十年背負っていかなければならない負債です。借入金額は、あらゆる可能性を考えて慎重に決めましょう。

 

7. 重要事項説明・契約内容の確認

住宅ローンの事前審査が通ったら、契約前に不動産会社から重要事項説明を受けることとなります。

不動産の売買契約は、安易に結ぶとリスクが大き過ぎます。そのため、一般消費者が不動産購入する場合は、不動産会社の宅地建物取引士による事前説明が義務付けられています。

契約書には不動産用語が多く使用されています。分からないこと・気になることがあれば、都度確認を取るようにしてください。

 

8. 契約

重要事項説明に納得できたら、いよいよ本契約を結びます。くれぐれも安易な契約は避け、サインする前に、全て理解できたかを再度確認しましょう。

また、不動産売買契約を結べば、その時点で手付金の支払いが必要です。金額は物件・不動産会社によって異なりますが、物件価格の~10%とすることが多いようです。

 

9. 住宅ローンの申し込み

不動産売買契約に印を押したら、住宅ローンの本審査を受けましょう。不動産売買契約書や登記事項証明書などの提出を求められるため、事前にきちんとそろえておくことが必要です。

基本的に事前審査に受かっていれば、住宅ローンの本審査で落ちることはまれと考えられます。とはいえ審査にはローン保証会社も加わるため、結果が出るまでに時間がかかることも少なくありません。スムーズにいって1~2週間、不備があった場合は3週間以上かかると考えておきましょう。

 

10. 決済・物件引渡し

住宅ローンの審査が通れば、決済を行います。売主、買主が金融機関に集まり、その場で買主が残額を振り込むパターンも多いです。購入代金から手付金を差し引いた残額を売主に支払ってください。

決済は住宅ローンの借入れと名義変更を同時に行うため、銀行や法務局がやっている平日(午前中)に行うことが多いです。

また仲介手数料の残金もこの時点で支払いましょう。全ての決済が終わったら、物件の引き渡しとなります。

 

 

不動産を購入するときの注意点

不動産の購入は慎重に行うことが鉄則です。特にどのようなポイントに注意すべきか、重要な点をまとめました。

 

1. 費用を含めた資金計画を立てる

不動産の購入では、不動産会社に支払う仲介手数料や、住宅ローンを利用する場合の住宅ローン手数料、その他にも、登記費用、火災保険料などが必要です。また、印紙税や固定資産税、登録免許税や不動産取得税といった税金も課されます。その為、資金計画を立てるときは、物件価格や土地代のみで考えないように注意しましょう。

一般的に不動産購入でかかる費用は、新築物件で物件価格の3~7%、中古物件で6~10%といわれています。この他に引越し代・リフォーム代なども必要となるため、どこにどのような費用が必要となるのかをきちんと把握しておきましょう。

 

2. 災害リスクを軽視しない

地震・大雨・台風など、自然災害のリスクは年々高まっています。物件を購入する際は、災害リスクも考慮しましょう。

また、災害のハザードマップを見れば、そのエリアにどのようなリスクがあるか分かります。どれほど条件のよい不動産でも、災害リスクが大きい場合は避けるのが好ましいでしょう。

 

 

【まとめ】初めての不動産購入は流れを把握しておくことが大切

初めて不動産を購入する場合は、物件の検討から引き渡しまでの大まかな流れを把握しておくことが必要です。とはいえ不動産購入についての流れや、必要書類、住宅ローンについてなど調べて把握することは大変です。その為、不動産の購入を検討し始めたら、信頼できる不動産会社に相談することをお勧めします。

 

初めての不動産購入のカギは、事前準備と段取りの把握といっても過言ではありません。各フェーズの流れを理解して、スムーズな不動産購入を目指しましょう。

 

 

 

 

 

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