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2023.12.21

ワンダーランドの「住み替えサポート事例⑫」

ワンダーランドの「住み替えサポート事例⑫」

住み替え事例12 K様のケース 1.初回ご相談内容 敷地面積120坪ほどの平屋で敷地内に池があるお家を売却し、その資金でマンションへの住み替えを希望されていました。 実は気になるマンションが売りに出ているとお話しされたL様。 出来たら仮住まいせずに住み替えはできませんか?というご相談でした。 ワンダーランドでは、ご希望条件に沿った住み替えプランをご提案いたします。 営業担当:髙見のアクションとしては、 1.現居の査定書を作成し、L様へ査定結果のご報告(この時点でL様は他の不動産会社様へも査定依頼をされていました) 2.L様のご承諾の上、知り合いの土地開発会社の社長様へコンタクトを取り、現居の買取を打診 この1.2.の動きを並行して行いました。 5.L様の希望額を超える金額を土地開発会社様からご提示いただきました。 6.ご希望金額にご納得いただき、L様は現居の売却を決めました。これによりマンション購入の契約が可能になりました。 7.実際に購入予定のマンションの内覧を行いました。 8.実際に内覧をし、マンション購入を決定! ここでPOINT! L様は現居の売却資金を新居の購入資金に充て、仮住まいなしの住み替えをご希望しています。 しかし、本来は、現居内客の決済を先に行い、現金化した上で、新居購入の支払いを行うため、どうしても仮住まいが必要になります。 10.現居お引渡しの調整 現居をご購入いただく土地開発会社様へ、本来は古屋の解体後にお引渡し(決済)を行うところ、確定測量後のお引渡しをご承諾していただきました。 11.無事に住み替えが完了しました! 住み替えのタイムスケジュールとしては 現居と新居の売買契約締結を同じタイミングで、 その後、現居は確定測量が完了し、決済日へ。 新居は決済日を経てお引越しに。 その間に現居は解体工事、解体工事完了をし、一般的な決済日になりました。営業担当:髙見からのコメント

L様、この度は誠にありがとうございました。
今回の住み替え事例⑫のケースでは、L様がご来店頂いた際、既に購入希望マンションの目星をつけていらっしゃいました。
また、現居の売却資金で新居の購入を行い、仮住まいなしの住み替えを行うことがL様のご希望だったため、そのご希望に沿った住み替えプランをご提案させていただきました。
現居をご購入いただいた土地開発会社様より迅速に買取り価格のご提示をいただき、契約前に決済日の融通条件を承諾していただけたことも、ご希望の住み替えを叶える大きなポイントでした。
住み替えのご希望条件は、お一人お一人異なります。ワンダーランドでは、お客様のご希望を第一に、住み替え後の暮らしまで考えたご提案をさせていただきます!