ポイント(1) ご自身の希望条件のポイントをしぼり、マイホーム購入時の知識をしっかり身につける。
ポイント(2) 複数の物件情報から比較・検討する。
ポイント(3) 信頼できる不動産会社に相談する。
ワンダーランドの営業マンにご相談頂ければ、最新物件情報を郵送やメール・FAX・郵送で随時ご紹介することができます。
宅建業者が依頼者から受け取ることができる媒介報酬の額は、宅建業法の規定に基づき、国土交通大臣が定める告示により、以下の表の合計額が上限として定められています。
売買代金 | 媒介報酬額 |
200万円以下の部分 | 5.4%以内の額 |
200万円を超え400万円以下の部分 | 4.32%以内の額 |
400万円を超える部分 | 3.24%以内の額 |
取引額が400万円を超えるときは、「(消費税抜きの売買代金×3%+6万円)×消費税」で簡易計算することができ 実務ではこの簡易計算による方法が用いられています。実際に支払う媒介手数料は、媒介契約締結のときに約定します。
頭金が0円でもまずはお気軽に、一度ご相談ください。
住宅取得に関わる諸費用(保証料・火災保険料・登記料・引越費用・不動産仲介手数料など)をサポートするための諸費用ローンやリフォーム費用をカバーする住宅ローンのご紹介が可能です。
物件購入費用以外に、不動産を購入する際に付帯して発生する諸費用には以下のものがあります。
■税金:印紙代・固定資産税等の精算金・不動産取得税
■銀行:ローンを組むための保証料・融資手数料など
■登記:登記費用・司法書士への手数料
■保険:火災保険料
■不動産業者:仲介手数料
諸費用(諸経費)の額は、物件価格の6%~10%程度が目安です。ただし、物件やお客様の資金計画によって諸費用(諸経費)は変わります。
お客様のご要望に合う銀行をご紹介させていただきます。
各行ローンセンターと取引しておりますので、円滑にローン手続きを進める手助けをさせて頂きます。
中古物件の売買は多くが現状引渡しとなり、リフォームする場合の費用は買主様のご負担となります。
リフォーム済の物件はどの部分がリフォームされているのか、また他にもリフォームの必要な部分があるのか、ご確認されることをお勧めします。
購入可能額は[住宅ローン借入れ限度額+手持ち資金]という計算式で求めることができます。
「住宅ローン借入れ限度額」はお客様のご収入状況やご年齢、又は物件の種類によって変わります。
詳しくは弊社までお問い合わせください。お客様のご相談に応じさせて頂き、住宅ローン借入れ限度額を算出し、購入限度額を説明させて頂きます。