0120-21-2103 [ 9:30 ~ 18:00 ]定休日:火・水

2023.04.28

ワンダーランドの「住み替えサポート」事例④

ワンダーランドの「住み替えサポート」事例④

ワンダーランドの「住み替えサポート」事例④

住み替え事例4 D様ご夫婦2人世帯のケース 現在、日進市のマンションに住んでいますが、新築の戸建てに暮らすのが夢で住み替えを考えています Q.マンション売却より先に購入希望物件が見つかったらどうしたらいいですか? 住宅ローン残債がありますが、住み替えは可能ですか? A.さまざまなパターンを想定し、無理なく住み替えできるようシミュレーションしましょう! 実際の売却~購入の流れ STEP.1 今回は、マンションの売却活動と購入物件探しを同時進行で行うことに! →資金計画のシミュレーションはとても大事なため、入念に行います STEP.2 マンションの売却活動開始! HPやポータルサイトで募集を行います。 同時に購入物件探しも開始 →売却価格が納得のいく価格を提示していただき安心しました STEP.3 物件探しを始めてすぐに、希望条件の新築建売物件が見つかりました STEP.4 新築建売物件の売買契約を締結 先に新居購入を想定し、準備を行ったため、契約に関する方々が全員ご納得し、スムーズに売買契約を締結することができました STEP.5 新築建売物件の売買契約を締結後も、マンションの売却活動を行っていましたが、期日までにマンション売却できなかったため、買い取り業者にマンションを買い取ってもらいました。 マンション売買契約の際に、買主様に所有権移転後10日後の猶予をもらい、仮住まいせずに新居に引っ越しできました。

事例④の住み替えのポイント!

  1. まずはマンションの売却査定を行い、その査定価格を元に購入物件の予算を決めます。その査定価格を元に購入物件の予算を決めます。ここでの資金計画のシミュレーションがとても重要になります!お客様のご希望をしっかりとヒアリングし、念入りにシミュレーションを行います。
  2. マンションの売却前に購入物件が見つかった場合、住宅ローン残債があるため新居の住宅ローン審査が通らず、希望物件を購入できない可能性があります。それを想定し、予め知り合いの買い取り業者に連絡をし、スピーディーかつお客様がご納得のいく買取価格を提示してもらいました。
  3. 「一定の期間までにマンションがばいきゃくできなかった場合、事前に買取価格を提示してもらった買い取り業者にマンションを買い取ってもらう」という条件付きで新居の媒介契約を締結しました。

今回の住み替え事例④のケースでは、マンションの売却活動と新居購入のための物件探しを同時に行っていた為、どちらが先になっても良いよう、どちらのパターンも想定した上で準備を行っていました。
結果として、新居の購入を先に行う「購入先行」の方法で住み替えを行いましたが、事前に買い取り業者に提示してもらった、マンションの買取り価格が、お客様のご希望に沿ったものであったということも、安心して新居の購入を行うことができた要因の1つだと考えています。
ワンダーランドはお客様のスムーズな住み替えをサポートさせていただくために、様々なパターンを想定し、お客様にとってより良い提案を心掛けています。
お悩みやご相談事がございましたら、お気軽にお問い合わせてください。お待ちしております!

 

不動産売却をお考えの方は、「不動産売却サポート」ページをご覧ください↓

tags:

住み替え